エリーさん、こんばんは♬
嫌な事があったんですね。
明日に持ち越さず今夜のうちに消化しちゃいましょう！！
変えられるのは過去ではなく未来だけですからね。明日をいい日にしましょう(*^ω^*)

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エリーさん
お疲れさまです(*´∀｀)
この間のアイデンティと、ドッペルのやつ、私は、ユングの心理学を参考に使って書きました～アイデンティは、意識の部分、ドッペルゲンガーは、無意識の部分であるって感じで。　
ドッペルゲンガーを扱った作品はたくさんありますが、その共通項としてよくみられるのは、鏡、水、月光、また影。鏡、水、月光に共通点として私が挙げたのは視覚、大きく捉えたら、五感です。
さて、人間が見れないものがこの世に一つあります。それは、自分なんです。そして、鏡や水は、それを可能とします。そこに、ドッペルゲンガーの題材にした作品の肝というか、魅力があるのではないかと考えました。
人は、生きるなかで様々な刺激に囲まれ、主に五感で捉えてます。五感は、大脳で処理され、認識、意識化されます。私は、アイデンティは、意識化されずして生まれないと考えます。日々、認知し、思考を繰り返して生まれるものだと。一方で、ドッペルゲンガーは、無意識の領域、熊猫さんチラっと書いてた第6感的なものではないかと、あとは脳が処理しきれないものとか。
前、エリーさんが教えてくれた思い出のマーニーでは、主人公のアンナがみたマーニーは小さい頃の、無意識、認識下の記憶でしたよね。そして、意識、認識するとマーニーは消えました。ドッペルゲンガーの作品は、頭にはあるけど、普段意識されない部分。人が夜みるユメ、ついしてしまううっかりミス、こんな風にドッペルは身近にあるから、また作品は、それを私に鏡や水を使って視覚させるシーンをいれたり、一人歩きさせたり、もう一人の人間として描いているから、読者は、ドッペルゲンガーの作品に幻想的だけど、どこか現実味を帯びて気味悪く感じたりするのかな。
なんか、ぐちゃぐちゃだけど笑　あと、私なりにそこから考えた教授の豊さ発言は、ドッペルゲンガー＝無意識、ただ、同時に意識化されたら、視野、価値観広がる材料でもある、材料はあればあるほど豊か？ですかね笑(゜∀゜)無理やり＼(^o^)／
なんか意味不明ですみません笑

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呼んだ？【風呂】ω☆)←www

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ぷりっつ姉さん☆
ありがとうございます(;_;)
その日のうちに消化、ですね♪( ´∀｀)♪
変えられるのは未来だけ！本当その通りですね♪迷走しないように瞑想して、心を落ち着けたいと思います。

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よしあゆちゃん☆
いつも読みごたえのあるレスをありがとう♪
楽しく読んで考えるきっかけをくれたことに感謝します♪( ´∀｀)♪
ドッペルゲンガーについて、僕の見解は「変身願望」でした。
誰もが抱えている劣等感とか後悔とか、「あの時こうしてたら」「こういう風に生まれていたら」という違う自分の可能性を考えるということなのかなぁと。
もしくは、マイナスで言えば、自分に降り注ぐ悪いことを分身、身代わりとなって引き受けてくれる存在....。
誰もが願ってやまない欲のようなものがあって、欲があるからそれを実現しようとすることが豊かさに繋がるのかなぁとか。
確かに、昔から見ることのできない例えば死後とかの世界が描かれていると興味をそそられますよね。
目に写るものだけが全てではなく、想像して現実にあるように感じることで、豊かさに繋がる気もします。
また、いろいろ考えてみようっと♪

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パンダ弟☆
呼ばれてた(笑)
暑い日が続きますが、午後も頑張りましょう！

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