閃光ライオット2011三次審査から5年

ZEPP名古屋で閃光ライオット三次審査見てから5年経ちました。その日はSOLのイベントに初めて参加した日でライブ経験もほとんどなく右も左も分かりませんでした。でもずっとラジオで聴いてた校長教頭や職員の動く姿、10代アーティスト・セカオワ先生の演奏で楽しい一日を過ごせました。

校長が黒板に書いた「手をあげろ」は辛い時に気持ちを前にだしてほしいというのに感動しました。
会場にきたというのは行動力があるから弱くないというのは励みになりました。
そこから一人旅したり色んなリスナーと関わらせていただくきっかけになりました。ありがとうございました。

教頭のボケに笑い、一週間前から音源を何度も聴いて楽しみにしてたこの日。
今その思いは薄れた部分もありますが、今年も未確認楽しみにしてます。

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