今日の案件
お疲れ様です。父との喧嘩はありませんでした。
中学を卒業し、父のような蕎麦職人を目指し、高校で調理師免許を取れる学科に通いながら、父に仕事を教わっていました。
その時点で「師匠と弟子」のような関係性でしたので、敬語は使わないものの、父の言う事は絶対でした。
22歳の時に父は他界しましたが、父のプロフェッショナルイズムは受け継いでいます。でも、もう少し親子っぽい事をすれば良かったかなぁ…と思う時もありました。
貴久&ガッパーナ
男性/47歳/千葉県/蕎麦屋専門のコンサルタント (社長さん)
2016-08-16 12:26