アピール案件
皆さん、お疲れ様です。
前職のとき、アピールすることを「アピる」、パフォーマンスすることを「パフォる」と言っていました。
アピりやパフォりがうまい人って、何となく上の人から可愛がられる風潮もありました。
しかし、肝心な時に仕事しない人は、「あいつまたパフォってアピってやがるな」と同僚からは疎まれていました。
アピらなかったりパフォらなかったら伝わらないことも多いですし、それも一つのスキルなのかも知れません。
けれど、周りを差し置いて私利の為に行うアピりやパフォりであれば良くないですね。
アピるべきとき、パフォるべきときというのがあるはずです。
そういうときには、いかんなくアピってパフォってやろうではありませんか!
そういった意味で、「ナシ寄りのアリ」です。
エリーマイラヴ
男性/46歳/東京都/総帥(so sweet)
2016-08-22 13:33