夢…

お疲れ様です、ずっと思ってました。でも考えないようにずっと逃げてました、俺の夢…18の夏…夢砕け。30の春 夢を諦め…でも、夢を語る前に俺はその夢に対して目一杯、全身全霊 努力してきたのか？オリンピックのアスリート達や敗れた者の涙を見て自分の情けなさに何とも言えぬ情けなさ、敗北感を感じてたまらないです。本部長が言った家族を守る、幸せにするその言葉を簡単に俺の夢…とか言っていいのか？それすらできないのではと思ってしまう。………夢を語るに年齢は関係ない、今日のテーマ本部長の言葉、秘書の熱い想いにこの敗北感野郎な俺に少しながら火をつけてくれました……（笑）ありがとうございます!

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