本日の案件
皆様、お疲れ様です。
失敗しそうなチームの条件はいろいろあると思うのですが、失敗しそうな要員が内部にあるときは逃げます。外部にあるときは逃げません。
チーム内で何か悪いことが合っても、大抵はなんとか解決出来ます。でも、どうしても失敗しそうという時は、『本当に仲が悪い』とか、『圧倒的に技術が足りない』とか、『産業スパイがいる』とかいう、もうどうしようもない理由があるんじゃないかと思います。もうそうなったら、諦めて逃げるが勝ちです。
でも、外部に要因があるとき、例えば『お客様が無理難題を押し付けてきてパンクしそう』というときは、そのお客様と徹底的に議論しあって、解決すればいいわけですから、きっとなんとかクリアできるはずです。お客様としても、こちらが失敗しては困るわけですし。
結局時と場合によるのかもしれないですね。
でも、なんとかクリアできそうなら、諦めたくはないです!次へのステップアップにも繋がるはず!
寿司ばらん
男性/34歳/東京都/IT企業勤務
2016-08-24 18:18