業務の都合で身内の犠牲を選ぶという考え方
今日の案件、わたしはなしです。
この案件って、業務の都合で身内に予定外の犠牲が発生するときにその業務を継続することを優先させるかという選択ですよね?
身内というのは、初めは自分の家族友人から始まって少しずつマヒして、部下だったりパートナー企業だったりとだんだん広がっていきそう。
その先にある社会は、幸せな社会でしょうか。
あと業務にコストアップとかの負担がかからないプライベートの犠牲が選ばれるのを聞くと、先進国の少子化ってこうやって進んでいったんだろうなあと感じます。
回遊魚もどき
男性/50歳/東京都/会社員
2016-08-25 18:33