結局のところ、

お前は今まで食べたラーメンの杯数を覚えているのか？ってことです。
ラーメンの数だけ涙があり、笑顔があるのです。そして、ラーメンの数だけ思い出もあるのです。
それでもあえて、最高のラーメンは？と聞かれたら、
ここまでラーメンの話を聞かされまくって、焦らされまくって食べる、これから食べるラーメンです（笑）

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