人生、まだまだこれからですよ。
若い時って、右も左もわからない分岐点にいるような感じだと思います。

もう少し生きてると、
だいぶ図太くなれると思います。
頑張って下さい。(^-^)

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ゴルゴニアさん、こんにちは！


私は、やりたいことはたくさんあっても、
時々虚無感に襲われて、悲しくなったりちょっとした事で涙が出てきたりしますよ。


周りの後輩がどんどん仕事をしているのをみて辛くなったりもします。


でも、幸いなことに、私の周りには素敵な友人や仲間がいるので、ここまで生きてこられました。

もし、やりたいことがなかったら、
とにかく美味しいものをたくさん食べてみると良いですよ。
食欲がなかったら、ジャスミン茶みたいなリラックス出来るものを飲んだりして、
ひとまず、気持ちを落ち着けてみることから始めたら良いと思います。


長々と失礼しました！

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歌からの引用ですが、
スピッツで、
♪ささやかな喜びをつぶれるほど抱きしめて♪
と言う歌詞があります。
もしくは、
♪ぼくらはみんな生きている
とか。
泣くのもきっと、よいこと。
辛いいまも、時間がいやしてくれますように…

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だいぶ考えたのですが、かける言葉が見つかりません。

ただ、
たまたま今、偶然にも同じ時間の中を生きているチームメイトの一人として言えるのは、

辛いことばっかりの人生だけど、生きてみましょう。

「とにかく生きる」ことが、その人の価値だと思うんです。

ただ生きる！
とにかく生きる！

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あとは上に上がるだけ。

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ゴルゴニアさん

私は22歳の時、社会に出てまだ2年目でした。
今までの自分とのギャップや社会への不満もあって、すごく辛い時期でした。
何をしても実感できる成果も無く、ただただ漫然と辛い日々を過ごしていました。
でも、25歳の頃ようやく自分のすべき事・やりがいが見つかってそこから楽しくなりました。

きっと可能性が無限大で自分が何に向かっていけば良いかが、見えにくいんだと思います。
いろんな事ができる今、辛くてもいろんな事にチャレンジしてみたら、いつかきっと生きがいが見つかると思います。

私もまだまだ若僧なのでこんな事言っておこがましいですが、
いつまでも辛い事はないです。

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