映画『はじまりはヒップホップ』を鑑賞
作品はニュージーランドの小さな島で生まれた平均年齢83歳のダンスグループ「ヒップ・オペレーション・クルー」の挑戦を追うドキュメンタリー映画。(※グループ名の由来は全員が腰の手術を受けていたことから)
目指すのはラスベガスで行われる世界大会。
元々ヒップホップにもダンスにも馴染みがない彼ら、振り付けを覚えるのも四苦八苦、持病や家族、渡航費などの問題といくつものハードルが立ちふさがります。
作品はアスリート寄りではなくユーモアと温かさを持ったヒューマンドラマ的に製作されていました。挑戦の日々にメンバーそれぞれの背景を織り交ぜ新たな挑戦から世界が拡がり人生を豊かにすること、楽しむことの大切さ、人生を輝かせるのに年齢は関係ないということを感じました。
その他のみどころは作品に登場する同じNZの若いヒップホップクルーとの交流ですね、作品の感動に深みを与え、それぞれの世代にもたらす影響にも注目です。
数年前に公開されたドキュメンタリー映画「ヤング@ハート」に続く高齢者の可能性を描いた作品、鑑賞後になんだか元気になる活力溢れる作品でした。
YouTubeでも「Hip operation crew」で検索すると彼らのパフォーマンスが見られます。
ムーンライズキングダム
男性/47歳/千葉県/Come live with me ~共に生きよう~
2016-09-11 21:59