本日の案件
最近では上司もスマホやネットを駆使してるので、比較的僕たちと共通の話題があるのでジェネレーションギャップを感じる機会は少ないです。
そんな中、ハッキリとジェネレーションギャップを感じたのは、「ガンダム」「ジャッキー・チェン」「プロレス」と、その当時流行ってたものへの深い愛情を語られた時です。
上司の方々が語るガンダムは当然ファースト。ウイングガンダム世代の僕にはわかりません。
ジャッキー・チェンは僕にとってラッシュアワーのイメージが強いです。ポリスストーリーの話をされてもわかりません。再放送も見たことありません。
更にはプロレスで長州力のカッコよさを話されても、滑舌の悪い人ということしかわかりません。
営業マンの性でなんとなく話を合わせてしまいますが、ジェネレーションギャップを感じずにはいられない今日この頃です。
間抜けなクインテット
男性/39歳/東京都/外回りの営業マン
2016-09-14 08:03