本日の案件
スタッフ同士で競馬の話をしていると、70代の社長が話に入ってくるのですが、いつも決まって「シンザン」という馬の話になります。
シンザンは1960年代に活躍した名馬です。そりゃ私もシンザンくらいは知ってますがね…
「いやー、シンザンは凄かった」
「シンザンが最強」を連呼されましてもね…
それだけ印象が強かったんでしょうが、社長はそれ以降の馬をあまり知らない為に記憶がそこでストップしているんですよね…
毎回シンザンに話を持っていかれる為、毎回新鮮な相槌を打つのが大変です…。
スタッフ同士で新しい話をしたいのに〜!
川越エース
男性/42歳/埼玉県/機能訓練指導員
2016-09-14 10:12