勝ち歌案件
本部長、浜崎さん、こんばんは。
私の勝ち歌は、フルカワユタカのToo young to dieです。
突然ですが本部長はDoping Pandaというバンドを覚えておいででしょうか。
メジャーデビュー前からフェスの動員記録を次々と塗り替え、注目を集めたバンドでしたが、自分たちのオリジナリティとセールスの狭間で苦しみ、それでもオリジナリティを追求した結果、2012に解散という決断を下してしまったバンドです。
そのドーピングパンダの元フロントマン、ロックスターことフルカワユタカが、昨年インディーズでソロアルバムを発表したのですが、その1曲目がこの曲なんです。
ドーパン時代から自己表現のために苦しみ抜いた結果生まれた曲の、「思い通り走れないなら倒れ込んでしまえばいい」という冒頭の歌詞を聴いた時、私は心の震えを禁じ得ませんでした。
戦うロックスター、フルカワユタカのこの曲は必ずや、日本中のスカロケ社員の背中を押してくれると思います。
本部長もみなさまも、ぜひ一度聴いてみてください!
おでんライダー
男性/38歳/茨城県/学生
2014-06-09 17:58