壁にぶち当たり案件

もう何年も前になりますが社会人になりたての頃、プロとしての接客というもの・気配り目配り・サービスとは…大人だらけの環境の中、世間知らずな私は接客にまつわるありとあらゆる壁にぶち当たりました。
そんな時、がむしゃらに頑張る。もうこれしかないと思います。
来るべくして来る壁、必ず意味のある試練なはずです。
その時はどうしたらいいかわからなくても、もうダメだと思わずに、自分自身と周りのことを信じて真摯に向き合えば、必ず自分に返ってくることはあると思います。
自分は自分を絶対に裏切りませんしね！
もちろん人それぞれだとは思いますが、そういった意味では少なくとも私は乗り越えられなかったことはありません。
うわー！こんな事起こるのかよ！と思う壁は未だに訪れますが、これも数年後には自分の糧になってるんだろうなと思うと、ひるまなくなりました。

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