夏書き込みです!
本部長、秘書、リスナー社員の皆様。
毎日お疲れ様です。
初めて書き込みします。
私の忘れられない言葉は、私が十代の時に学生業のかたわらアルバイトしていたキャバクラでの話です。
当時私はお店の最年少で、周りの男性スタッフやお店のお姉さん、お客様からチヤホヤされて可愛がられていました。
可愛がられすぎて、まだ若くて生意気だった私はすぐに天狗に。
世の中に怖いものはない状態でした。
そんなある日、取引先の接待でお店にいらした20代前半のシラフなお客様に言われた一言
「お前、そんなに可愛くないからな」
あぁ、チヤホヤされて勘違いしていました。
若さ故に可愛がられているだけで、別に私は可愛くないこと。
調子に乗って忘れていました。
それ以来、自分自身の立場をしっかり見極め
どんな時も調子に乗らず、奢らず、謙虚でいる事を心掛けられるようになりました。
ちょっと傷ついたけど、現実が見られました!
ありがとう!あの時のお兄さん!
にゃんちー
女性/37歳/東京都/自営・自由業
2016-09-26 17:47