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本日の案件

窪美澄さんの小説「ふがいない僕は空を見た」で、『オセロの駒がひっくり返るように反転するときがきますよ』と言う一文を読んだとき、全ての出来事や壁には意味があって乗り換えられないことはない、乗り越えてやるぞと言う気持ちになって、励まされました。

この小説を読んでから、神様は乗り換えられないことは与えないってことなのかな?と思いました 。

け~

女性/41歳/東京都/会社員
2016-09-26 18:37

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