行って来ました。
お疲れ様です。本日社員数名と福島県いわき市へ行って来ました。一応商圏に含めてはいましたが、これまでは社員の安全確保から活動を停止していた地域でした。縁があって今日、現地の蕎麦屋店主の方が視察と意見交換の場を作って下さいました。
勿来で見た海…本当にこんな穏やかな海が…5年が経っているのに、現地の方が話す内容にため息と涙しか出ませんでした。
「修復に時間がかかったから、元々住んでいた人がいない【外見だけの復興】になってる」
「被災者らしく、他人にこれ以上迷惑掛けないように、ひっそり暮らさなきゃならない」
「オリンピックの時は被災地に【目に見えない壁】を作るさ」
年齢が高い方と、若い方の温度差も印象的でした。
想像を大きく上回る現地の方の心の内を聞き「出来るだけの協力をさせて頂きます」という、薄い言葉しか言えませんでした。本当に情けない。
まだまだ震災は終わってない事を再確認しました。今後もこまめに足を運んで、関わっていこうと思います。オリンピックまでに変わるのかなぁ…。絶対変わると信じたい。
貴久&ガッパーナ
男性/47歳/千葉県/蕎麦屋専門のコンサルタント (社長さん)
2016-09-27 22:33