あんけん
お疲れ様です。
僕は去年、彼女の親に挨拶に行きました。しかし、当日彼女は親に僕が行くことを伝えておらず両親ともに不在。
しばらくして帰ってきたお母様は僕が来ていることにとてつもなくあわてふためき、アワアワされていました。
そして、お父様はいつの間にか帰ってきておられました。
最終的に僕が紹介されたのは外でご飯を食べてこようとなった家を出る直前、しかも彼女は「外でご飯食べてくるから」と一言、去っていきました。僕はリビングに彼女の両親、妹がテレビを観ながら団欒するドアウェイのなか一人。「はじめまして○○です。お邪魔しました…」という言葉を何とか絞り出しました。
その時の彼女の妹の誰だこいつという冷やかな目線は未だに僕のなかで今でもトラウマになってます。
ゴロリラ
男性/35歳/神奈川県/会社員
2016-10-05 18:30