自分の身体が商品。
お疲れ様です。以前勤めていたジムでの話。お客様にトレーニングを指導する立場として自分自身もトレーニングをするのは当たり前というのがうちのジムの考え方でした。それを見た店長が「その時間も大切な“仕事”だね」と一言残した事をキッカケに自店でのトレーニングに限りアルバイトスタッフはトレーニング時間に時給をつけてもいい事になりました。自分の身体とトレーニングの時間こそ「大切な商品」という捉え方で勧められていました。とても独特な制度だった気がします。笑
鎌ヶ谷のこーちゃん
男性/33歳/東京都/ヨガ的なクラスの先生、柔道整復師
2016-10-11 16:42