本日の案件
私が書くとしたら様々な環境に生きる市井の人々を描く作品ですね。
①それぞれの生活を繋がってないようで繋がっているような感じで一人一人を短編集のようにまとめる群像劇。
②やりきれないこと、悲劇などにみまわれた人物が再生への歩みを始めるまでの話
リアリティー重視でほのかに光を感じさせるエンディング、もしくは読後に読んだ人々に考えてもらえるようにあえてラストを曖昧にするのもいいかな。
過去を解放して見たこと、聞いたことなどを活かせば社会に生きる人々の息づかいを感じさせる物語が出来るかなと思います。
ムーンライズキングダム
男性/47歳/千葉県/Come live with me ~共に生きよう~
2016-10-27 18:26