夢のレストラン
お疲れ様です。
僕は20才の頃、この業界に入りました。世は雑誌HANAKOが火をつけたティラミスブーム。それが原動力となってイタリア料理店が次々とオープン。バブルはまだ、弾けてはいませんでした。
初めて、イタリア料理の『大衆食堂』に入って「こんな楽しい場所がこの世にあったのか?!」と、面食らいました。まさに『夢のレストラン』でした。
それ以来ずっと、同じ夢が見たくて仕事を続けています。もしかしたら、ずっと夢の世界にひたりきり、なのかもしれません…
膝はずっと痛いです。
腰もあまりよくありません。
禿げる家系ではないのに薄くなってきました。
もうすぐ50です。しかたありません。
でも、
今 夜 も 最 高 だー!!!!!!♪ヽ(´▽`)/ イエーイ
コーギモモ
男性/57歳/神奈川県/飲食業
2016-10-29 00:46