お疲れ様です。
個人的には、泣いて寝たら結構スッキリしちゃいます。
あと、歌のチカラは偉大です。初期のバンプを聞いてたら、落ち込んだり、立ち止まったりした時に背中を押してくれます。

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受験生でしたら勉強、勉強の毎日なのかと思います。不安や重圧を常に感じてるのではないでしょうか？
思いきって勉強を忘れる時間を持ってみては？
街に出て思い切り楽しむのもアリではないでしょうか、モヤモヤがリセットされれば自然とモチベーションも沸き上がってくると思いますよ。

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「これはもう、どうしようもないな、と思うような事態でも、一晩、寝てみると、そう大したことないことに気づく」

（リチャード・アーミテイジ＝ 軍人・政治家）


いっぱいご飯を食べる。そして、寝る！

これが一番！( ´∀`)/

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逃げる。とても大切なことです。でも、逃げちゃいけないと頭の片隅で思っているから罪悪感を感じてしまう。まじめな日本人のあるあるです。

私も一浪。そして大学卒業の時には絶対に受からなければいけない国家試験がありました。勉強するぞと意気込んで朝、大学の図書館へ嫌々行き1時間くらい何とか勉強して「やっぱだめだ」と思ったら帰りました。嫌なときは嫌なのです。だから逃げる。

私の性格上落ち込むことはそんなになかったです。楽観的な性格だからでしょうか？
あとは目的ですかねえ？何で勉強しているのか？大学に行って何をするのか？受験後の自分のビジョンが明確であれば励みになるのではないでしょうか？

仕事に耐えられず中年になっても毎日現実逃避しているおじさんからおせっかいなアドバイスでした。

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真夏ちゃんへ

私も一浪しました。

当時を振り返ってみたのですが

「辛かった」

の一言につきます。

暗くて長いトンネルの中にいるようでした。

今のようにスマホやインターネットのない（普及していない）時代でしたから、ひとりで抱え込むしかなかったですね～。むしろ、その方が楽かもしれません。

SNSやLineで落ち込んだりしていませんか？ 全てを断ち切れとは言いませんが、親しい方とのやりとりを受験が終わるまで一時休止してもよいのではないでしょうか。

この時期だったと思いますが、高校時代のお弁当友達から唯一浪していた私に【頑張れ！応援しているよ！】と寄せ書きした色紙が送られてきました。嬉しさ半分。情けなさ半分。その後 色紙は、行方知れずです。

もうこの時期、気分転換など探しても無駄です。
苦しさを抱えながら、赤本（青本）を解きましょう。

推薦やAOに頼りがちな昨今、安易に妥協せず浪人する事を選んだ貴女です。覚悟をきめて丹田に力を入れて頑張りなさい！

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向き合ってる真夏ちゃんさん偉いです。
私は外に走りに行きます。
どうしようもない気持ちとエネルギーを
運動で消費します。

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お疲れ様です。

私の場合、ヘトヘトになるくらい運動してました。

汗をかいて憂鬱な気分を吹き飛ばせば（一瞬でも忘れれば）、
逆に「現実逃避している自身」そのものに冷静になって、
結果的に尻に火を点けてましたね。

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