セピア色の想い
午前中大学からの、自衛隊、PKOについての講演会に参加♪その中で少しみたルワンダの涙という映画。中立とはなにか、国連とはなにか考えさせられました。
からのカリエール展~セピア色の想いに行ってきました!まず会場42階からの眺めが最高でした!母性をテーマとした絵が多く、母性看護が好きな私にとってはとても面白かったです!この展覧会も、基礎看護の教授が包帯法についての講義の導入として、休日にこの展覧会に行って、包帯の絵があったといっていたのがきっかけですw
絵自体は、暗くて暗くて暗くて、ぼやけてぼやけてでw←可愛いけど、ホラーな絵もありましたw包帯の絵をみながら、折転帯、麦穂帯、亀甲帯?どれかなとかw授乳方法は、横抱き、交差横抱き、脇抱き、縦抱きどれかなとかw←
母性の習性っていうタイトルのつけ方、一枚だけ、他の作品は、母と子←母性看護でも分析は母子供にみますwだけど、夫婦が抱き合った絵で母性というタイトルがあって面白かったです!解説があまりなかったので、自分の解釈だけで終わってしまったのは残念wあと、ゴッホのひまわりみました!前のゴッホ・ゴーギャン展が蘇りましたwなんか思った以上にゴツゴツしてましたw←ゴーギャンのひまわりと一緒に見たかったなw ミュージアムではがきとファイルを買いましたw裏に今の母性看護について考えてることとか、絵の感想を書きました。いつか、ナースになって、産科にかかわるようになってから、これをみたらよりセピア色かも♪なんてね!(笑)
よしあゆ
女性/28歳/東京都/看護師
2016-11-12 23:51