ライバル案件

皆様お疲れ様です。
ライバルですが、同期ですかね。
やっぱり意識しますよ。
でも正直仕事の速さ即ち配達のスピードでは敵わない。
僕が配達を終えてセンターに帰ってきた時には同期はもうタイムカードを切ってタバコを吸っている毎日です。
そんな同期に僕が勝っているのは２つ。
１つ目は誤配、今年度誤配数センター２位の同期に対して僕はセンター40人中3人しかいない今年度誤配数ゼロ。
２つ目はオススメ品の売り込みの順位。
これだけは絶対負けません。

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