本日の案件
お疲れ様です。
「社訓」ですが、前職にはありました。
創業者本人が、死の床にて呟いた遺言です。
社名がバレるので原文の書込みは避けますが、
“各自しっかり考えて、まっとうな商売をせよ”
という、商いの本質をそのまま言葉にしたものでした。
当り前の事でも、目からウロコの一文でも、
その企業に身を置く社会人として、役職を問わず
絶対にブレてはいけない「物差し」(=社訓)は必要だと思います。
…他のリスナー社員の方々も書かれていますが、
それでは、どの様な「社風」を作り上げていくのかは、
悲しいかな、結局は今所属する人間の器量にかかっているんですよね(´・ω・`)
つきのわ上等兵
男性/43歳/愛知県/会社員
2016-11-21 12:54