私は当時の彼女と親友1人と一緒に式だけ出て、同じ中学の人とは誰とも会わずに帰りました。

プレッシャーってなんですか？（笑）出ない人のことなんてよっぽどの人じゃないと考えないと思いますよ。そもそも何の為に出るんですか？

オレンジさんの成人のお祝いなんだから堂々と出てください。自分の為にも親御さんの為にも。

私は息子が1歳になってくれただけで嬉しいです。生きてくれただけで。それこそ二十歳まで子供が生きてくれたらどんなこと思うかなと…。

親御さんもきっと嬉しいですよ。

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私は会場にいったけど式には出ていません。

長い階段を慣れない振袖で登ることに途中で心が折れたからです 笑

そんなに深く考えずに、行ってみるのをお勧めします\( ･ω･)/

実際、同じ学校の人ばかりじゃないからあの人来ていないと気づけるかはよほど仲良くないと無理かもしれないけど、会えると同じクラスだったり同じ学校だったってだけで楽しかったですよ♪

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結婚式と同じ。やってもやらなくても（この場合は出ても出なくてもですかね）本人の為の儀式だから人のこたぁどーだって良いんです。強いて言うなら成人式は一生に一度しかないって事くらいかな？結婚式は何度もやる人居るから（笑）

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人生に一度しかないですから、行ってみたらどうでしょうか？
自分はあまりベラベラ喋らない方ですが、長く会ってなかったので、結構喋って楽しかったですよ。

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私は成人式出てませんけど後悔したことが1度もありません。

式にまともに参加してる人はほとんどいないでしよ。同窓会みたいなものだと思います。出たくなきゃ出なくてもいいし、会いたい人が出るなら出ればいいのでは。

式の参加不参加より、ここまで育てもらったことに対する感謝の気持ちを忘れずに伝えることが節目として大事だと思います。

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成人式に出ちゃいけない人はいないです。

出るか出ないかはオレンジさんが決めればいいとは思いますが、親御さんの気持ちでは(親になっていないので想像ですが。)出て欲しいとは思います。
一度しかない日なので行ってみるだけでもいいんじゃないかな。

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私は出ました。
着物が好きで、振袖を着たかったのが一番の理由です笑
地元の高校に通っていたので、その時の友達と久しぶりに会えたのも嬉しかったですね。

夜は中学校の同窓会があり、約300人の生徒と先生たちが集まりました。
20歳になれば、大学や専門学校で勉強してる人、就職して働いている人、結婚して子供がいる人…。地元にいる人がほとんどでしたが、進学や就職の関係で遠くに引っ越した人もいました。

私は友達が多いほうではありませんが、同窓会ではたくさんの人に声を掛けられ、いろんな話をしました。

理由は何でもいいと思います。
行けばきっと楽しい思い出になりますよ。

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空っぽのオレンジさん☆
こんばんは。


昔の自分を知ってる人に
今の自分の姿で会うことがプレッシャーなのですか？

もし、そうだとしたら、、
少しだけかもですけど。。お気持ち分かります。

私の場合は。。
父が病気で働けてなくて
中学生の頃がいちばん生活も家庭環境も苦しくて
その状況を誰にも知られたくなくて。。

とにかく表には出さないように。無難に無難に。。
と、淡々と毎日を過ごしていたから
その頃の記憶が曖昧でほとんどなくて。。

なので。。
昔の思いで話とかで
みんなの輪に自然に入っていけるのかが不安で。。

その頃もギリギリの生活だったので
それを言い訳に。。
お仕事の予定を入れて参加しませんでした。


私は、
『その時に出した答えはその時のベストな答え』
だと常に思ってるので後悔はしていませんが。。

両親には直接、確認せず、
未だに何も言われず、触れられずですけど。。
（私が言わせないようにしてる感じです。。）

きっと本心では
「何としてでもちゃんと祝ってあげたかった」
と悔やんでると思うし、
「大人としてちゃんとして欲しかった」
と感じてると思います。


まとめるのニガテなので。。
何が伝えたいか。。
分からない文章になってしまいましたが。。

一度しかない人生の節目なので
後々、振り返られたときのことをイメージしてみたり

まだまだ時間があるので独りでモヤモヤされずに
ご両親のお気持ちも確認された上で
直前でも良いので曖昧にせずにどちらにされるか
スパっと決められたら良いかなぁ〜と感じました☆


参加されてもされなくても
空っぽのオレンジさんにとって
ステキな人生の節目となりますように〜☆

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私は成人式には出てません。

本籍は大阪でしたが、成人当時は盛岡在住だったもので。

それに、個人的には、さほど「成人式」に関しては重視してませんでした。

形式的な儀式を経ようが経まいが、精神的に既に個が確立されていれば
「大人」だと思いますし。

ただ、自分で食い扶持を稼いでいない点では、まだまだ「ガキ」でしたが…。

1000km先の故郷に戻って、式に出席して飲んだくれるよりは、
英語論文の１本や２本くらいは読めよ…。と自身に言い聞かせてました。

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