素性がよく分からないお客さん
昨夜の営業中、支那人と思しき客が、
オーダーの際に無言でカラフルな紙切れを出してきた。
何ぞ?と思ってよく見てみると、“箱●そば”のクーポン。
…いやいやいやいや。アカンでしょ、それ。
英語で「おぅ兄ちゃん、それは箱●そば専用やで?」
みたいな事を、ジェスチャーまじりで伝えれば、渋々納得。…渋々?(^ω^#)
それにしても、最近たまに素性の分からん客が来るので
何となく気味が悪いです。
程近い場所に東京工大があるものの、国籍を問わず留学生は
片言でも最低限の日本語(挨拶や、はい/いいえ)くらいは話します。
ただ、日本語は勿論のこと英語も全く通じず、かと言って
雰囲気から観光客や、土木・建築関係の労働者の様子もない。
たまにスマホを手に通話をしているが、話している言語から
支那系(朝鮮系?)とロシア系の人間の、2パターンが存在している。
こんな郊外の街角に、果たして何の用があるんだろうか。
そもそも、どうやって生活してんねん?
真っ当でない目的ならば…、攘夷ぢゃッ!!(゜Д゜#)
つきのわ上等兵
男性/43歳/愛知県/会社員
2016-11-26 04:10