私のターニングポイント案件

本部長、浜崎秘書、
リスナー社員の皆様お疲れ様です。

本日の案件、
私のターニングポイントは高校2年生のときです。

部活の水球に明け暮れて、
進学校なのにひたすら水に浸かった毎日を送っていました。そんなときに叔父が母親に何やらバイトを頼みに来たのです。
それは心電図の糊張りと袋詰め作業でした。
叔父はサラーっと心電図を判読したり、検査名や薬の名前がすらすら出てきたり。
こんな仕事がしてみたいと初めて思った瞬間でした。
大学進学やセンターテストには目もくれず、検査技師学校を目指しました。
そして、その学校で出会ったのが今の嫁です。

叔父さんの仕事を知らなかったら・・・。
嫁にも出会わなかっただろうし、娘も生まれなかった訳ですから、まさに人生のターニングポイントでしたね。

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