本日の案件
自分を変えたターニングポイント、それは過去の自分かもしれません。
私は美術系の学校に通い、仕事もそのような仕事に就きたいとおもってました。
しかし学校を卒業後、情熱を失い、家業の飲食業を手伝うことに。
卒業して5年ほど立ったとき、部屋の掃除をしていたら学生時代に創っていた作品をみつけました。
その作品を見たときそこには失っていた情熱がみなぎっているようでした。
その時『今の私はこの時の自分に負けている!』と思い一念発起し、自分の好きなことを仕事にしようと、グラフィックソフトなどを勉強しなおし、今も続けている、デザイン関係の仕事に就くことができました。
今の自分があるのは、過去に頑張っていた事を教えてくれた自分かもと、本日の放送を聞きながらおもいました。
玉子まごまご
女性/45歳/東京都/会社員
2016-11-29 18:03