本日の案件について

本部長、浜崎秘書、社員のみなさま、
お楽しみ様です！！

人生のターニングポイント！！
これは外せない案件です。

わたしは小学4年生まで、
からかわれるとトイレに泣いて逃げ込んで授業になっても戻ってこないような子どもだったんです。

転機は5年生。
関西地方に父親の仕事の都合で2年ほど転校することになり、
家族でついていったのです。

そこで担任になってくれた先生との出逢いが
わたしのターニングポイントでした。


とても熱血な女性の先生なのですが、
わたしのうじうじした部分の精神を正してくれました。
転校して早々に宿泊学習の実行委員をやらせてもらったり、

だいぶ荒療治でしたが、
わたしの弱い心は強くなりました。


関西人の小学生ならではの洗礼、
標準語を話したら
「なんで標準語なん？キモいわ」
と言われた次の日から、
エセ関西弁で必死に話してました。

あの洗礼も、強くしてくれてるなぁと思います。

それでもあの2年があったから今のわたしがあると思います。

人生のターニングポイントですね。

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