絶望から救ってくれた一通
やしろ本部長、浜崎秘書、こんばんは<(_ _)>
自分が箱舟に入れてほしいものは、一本の鉛筆です。
自分が大学受験で滑り止めに滑ってしまうという、切羽詰まっていた時のこと。
自分のもとに見慣れない封筒が届いたのです。
よく見ると、自分がよくメッセージを送っていたラジオのDJさんから。
大学受験で行き詰っている自分を気遣ってくれてお手紙を送ってくれたのです!
手紙にも感動したのですが、その封筒の中には、合格祈願の鉛筆が一本入っていたのです! 涙が止まりませんでした。
その鉛筆を使って挑んだセンター試験、模試の点数を大きく超えて、第一志望の大学に見事に合格することが出来ました!
この鉛筆は、箱舟に乗せて、未来に残してほしいと思っています!!
保土ヶ谷のゴンちゃん
男性/31歳/神奈川県/学生
2014-06-18 17:31