睡魔とBGM

ロッド・スチュアートの「セイリング」は単に良い歌だなぁ～ 程度にしか
思わなかったのに、ケルティック・ウーマンの「セイリング」を今聴いて
いたらなんだか涙腺が緩んできた。
感情の経年劣化だと思われるが、女声のコーラスを聴きながら詞を辿ると
いつの間にか感情が昂ってしまいました。


で、これから睡魔の道連れは王舟の「ディスコブラジル」です。
さぁ眠るぜ！

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