涙ちょちょぎれチョチョリーナ
本部長、浜崎さん、お疲れ様です。
最近久々に泣いたことですが、漫画「べしゃり暮らし」を読んで、自分でもびっくりするくらい大号泣しました。
お客さんとのミーティングの隙間がちょっと長かったので、ちょっと仕事しようと漫画喫茶に入った時のことです。
一応かたづけることかたづけて、少し休憩しようと気になっていた漫画を手に取り読み始めた自分。気づけば暗いブースの中で、一人声を殺して泣いておりました。
「べしゃり暮らし」はお笑いを目指す若者を結構シリアスに描いた漫画なのですが、登場人物たちのエピソードが生々しく、丁寧なので、物語の山場はものすごく泣けるのです。
漫画読んで泣いたのいつぶりだろう。
中央リンカ~ン
男性/45歳/神奈川県/自営・自由業
2014-06-19 13:45