震災の
1ヶ月後くらいに仕事絡み(接骨師)で南相馬にボランティアに行きました。空いた時間に現地の先生が被災地を案内してくれました。頑張っているのに、頑張れとも言えず、励まそうとして出てきたのは言葉ではなく嗚咽でした。避難所でもオバチャン達に逆に元気をもらい、今でも思い出すと涙腺が弛みます。1年半後、息子(当時小五)を連れて、どのくらい復旧したか見に行きましたが、瓦礫の山が野原に変わってるだけでした。長文並びにスッキリしない涙ですいませんm(__)m
酉之介
男性/59歳/千葉県/自営・自由業
2014-06-19 17:14