頑張れ案件
やしろ本部長、浜崎秘書、社員の皆さん、週の始まりお疲れ様です!本日の頑張れ案件、アリです。
皆さん仰ってますが、頑張ってる人に頑張れ!って言うと追い詰めるという話がありますが、言ってる側は現状以上のさらなる頑張りを求めての発言なのでしょうか?私は「キツいかも知れないけど今の頑張りキープで!自分は力になれないけど気持ちは思ってるよ!応援してるからね!!」というニュアンスのエールだと思うのです。言われた頑張ってる人はそれで精一杯なので、そこまで汲み取る余裕がなくなってしまうのも大いに理解できます。ただ後になってでもいいから真意が伝わってくれるといいなとも思います。ん?そしたら、こっちの言い方を変えればいいって事になるからナシなのか??(笑)
この件に限らずですがここ何年か1つの言動に対してのネガテイブ思考やバッシングみたいなものがとっても増えてますよね。様々な思想や考え方が認められてきているが故の現象だと思います。でも安易に意思表示とか色々な表現がしずらくなって萎縮していく結果、みんなが気軽な本音を言わなくなって、腹の探り合いばかりの社会になって、人間関係が希薄になっていくんじゃ…なんて大袈裟ですかね。。妄想です。
にょぷまま
女性/40歳/東京都/パート
2016-12-12 16:05