マラソン。
お疲れ様です。
本日の案件、私は「あり」です。
昨年の今日、ホノルルマラソンに出ていましたが、42キロのフルマラソンは人生で経験しない程の苦しさです。マラソンの苦しさは普段苦しいと思うことがどうでもよくなるくらい苦しいです。その時の沿道から届く「がんばれ!」は究極の応援で力に変わりました。だから、私は頑張れって言われて素直に受け止められない時は寧ろ自分が頑張ってない、本当は苦しくない時なのかなって思ってしまいます。「がんばれ!」がアリになるかナシになるかは受け手の捉え方だし、嫌味では声はかけてないはずですから、素直に受け取れるくらい毎日を全力疾走していたいです。
鎌ヶ谷のこーちゃん
男性/33歳/東京都/ヨガ的なクラスの先生、柔道整復師
2016-12-12 17:53