恥じかき案件
お疲れさまです!
私が、路線バスの乗務員をやってた頃のはなし。
終点の1つ手前でお客さんを降ろしたあと、もう、乗ってるお客さんはゼロになったなと思い、鼻唄を歌っていたところ、鳴るはずのない「ピンポーン!」という音が…。
はい、まだ、あと一人お客さんがいたのです。勿論、平謝り。特になにも言われなかったのですが、あのときほど、恥ずかしい思いをしたことはありません。
それ以来、周囲を、それまで以上に、余計なくらい気にかけるようになりました…
ずきさん
男性/49歳/愛知県/元・派遣社員
2016-12-21 12:23