器の小さい話です
道幅の狭い道で相手のプリウスが路肩による気配が見受けられなかったので、こちらが路肩に寄って道を譲りました。
すれ違いざま、会釈くらいするだろうと思っていたら、「当然だろ」と言わんばかりの顔(に見えた)でこちらを見て走り去りました。
後ろにはシルバーの「s」がデザインされている枯葉?紅葉?マークが。なるほど納得はしたけど、あんなジジイにはなりたくないと思った先ほどの出来事でした。
ユッケ
男性/37歳/石川県/兼業農家
2016-12-24 09:49