おはようございます。

昔、京都の料亭で砂糖を拒否したら「関東のお人やな〜」とすんごい嫌そうな口振りで言われました。個人として、西のすき焼きは嫌いです。砂糖が肉の味を消してしまいます。

さらに京都人に喧嘩を売ります。上岡龍太郎という京都の方が旨いというのは甘いと同意、塩っぱいや辛いというのは上方の上品な口には合わん！と言っていました。私からすれば何でも甘ければ良いという馬鹿のひとつ覚え、素材の味を殺して何が旨いんや！！です。

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FUJI2さん、こんにちは(^_^ゞ
僕も「割下ないんですか？」と聞いたら「ウチはこれですからっ」ってキッパリと拒否されました。
こちらも肉のお代わりをキッパリと断りましたf(^^;

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京都の文化を大切にするのは良いことだけれど、他を見下す京都気質は大嫌い。所詮、井の中の蛙。

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鴻さん、こんにちは(^_^ゞ
「京都は都」だそうです。
その都まで単線のディーゼルカーで２時間もかかるくせに、笑わせてくれます。
お店の掃除、頑張ってください(￣ー￣)ゞ

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昔、某有名な小茄子の味噌漬けが食べたくて京都へ行きました。お店の門前に御隠居さんが椅子に座って日向ぼっこされており「何処から来はりました？」と聞かれたので、東京です。こちらの茄子の漬物が美味しいと伺ったので求めに来ました。というと「そないに遠いところから、まあまあご苦労さんなことです。うちの漬物などそないに大したものではおまへんのに、東京にはもっと旨いものがぎょうさんあるますやろ〜」これが完全な上から目線で言われた時には京都だなと思いました。
京都の女の子は大好きですが、男とおばさんは苦手です（笑）

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そのご隠居さんの言葉使いが正に上から目線ですね。
ご苦労様、ご苦労さん、という言葉は本来なら上の立場の者が目下の者、部下などに対して使う言葉ですね。下の者が上の者に対しては使ってはいけない労いの言葉です。下の者は上に対してはお疲れ様ですと言わないといけません。
店の人間が客に対してご苦労とは失礼の極みです。

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