ライナスの毛布
美しい日 / SUPER BEAVER
優しくて美しい幸せの歌で、何度も聴きたくなります!
幸せといえば、友人が子供の頃に大事にしていた毛布に、【しあわせ】という名前をつけていたそうです。
お姉ちゃんの毛布の名前も【しあわせ】
姉妹で、眠る時に抱きしめていたんだよーボロボロでも、宝物だった!という話を思い出しました。
大人になった今も、きっと目に見えないたくさんの幸せや優しさが、包んで守ってくれているんでしょうね。
この歌を聴いていると、そういうことに気づける人でありたいなあと、心が暖かくなります(^-^)
心がとけると愛になる
女性/42歳/神奈川県/自営・自由業
2017-01-08 20:21