堪能した ♪ヽ(´▽｀)/

『おんな城主 直虎』第一回を見ました。

岡本幸江プロデューサー、森下佳子さんの脚本に、菅野よう子さんの音楽は『ごちそうさん』のトリオそのまま。過去に大河で女性の作曲家の起用ってあったのかな？？？

しかし、まだまだ音楽と画面が馴染んでいない感じです。
ホームドラマみたいな小っちゃい劇に、壮大華麗すぎる音楽が浮いています。


ま、こんなもんでしよ(*´ー｀*)


中島哲也 、石川寛、河森正治、ナベシン（渡辺新一郎）など、菅野よう子を知り尽くした名だたる監督でもなければ。もしくは小栗旬 監督（！）のように菅野よう子マニアでなければ、なかなか使いどころが難しいのでしょう。

これから撮影が進むなかで演出家の頭の中には菅野さんの音楽がイメージとして流れるでしょうし。菅野さんは必ずオンエアーを見る人で、オファーがなくても画面からイメージされる曲をどんどん書いて「こういう場面に使ってみては？」と脚本家や演出家に提案するような人なので、歩みよったり、発展していくものと思われます。

楽しみには、これから これから( ・∇・)


なんせ、日本が誇る大河ドラマですから！

予算もN響も使いたいホーダイでしょ！
サントラ盤は最低でも3枚は出してもらいたいな！
（ごちそうさんは2枚）

なんせ大河ドラマですから！


しかし、森下さんのインタビューによれば、あと3週は子役時代が続くらしい。子役が死ぬほど嫌いなモモにはそれが辛いwww

さっさと「10年後…」でいいじゃん (;＞_＜;)

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