お疲れ様です。

給料を貰う立場であれば成果が給料になる事を理解していないといけません。初めのうちはスキルが無くて役立たずでも、周囲から学び取って成果を出せるようにならないといけません。

学ぶ気があるのであればいくらでも教えますが、学ぶ気が無い者に時間や労力を割くのは資源の無駄遣いです。

自己弁護、虚偽申告、怠惰な態度、これらがあれば私がしてあげられるのはただ１つです。他へ行く事を勧めます。

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昔、若犬の狼藉に悩んでいたパパママたちが、お教室の最後に訓練士の先生に尋ねました。

「いつになったらこの仔は落ち着くのでしょう」と。

先生曰く
「そうねー、女のコは2歳になればもうオトナ。あとはゆっくりゆっくり下り坂。男のコは5歳までヤンチャでイケイケなんだけど、そっから急速に落っこって、いきなり好々爺になるかなー」とな。

それを聞いた男のコの父母達は皆一様にゲンナリしてましたがwww(о´∀`о)

コレ、僕は人間にも当てはまると思ってますw

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お疲れ様です！

僕の考えと致しましては
「人による」
という事です。

男女に関係なく、
しっかりした10代もいれば、
だらしない50代もいます。

男女の「脳」には、形としての、機能としての違いがあります。
太古の時代から、
男性は、外に獲物を狩りに行って、結果を獲得するための脳。
女性は、集落で他の女性と集団生活をし、周りと協調するための脳。
こういう違いがあるそうです。

もちろん、一概には言えませんが、
傾向として、そういう男女の違いはあるのだと思います。

話を戻しますが、
そういう意味で、女性は、「会社のやり方に協調する」のが上手い人が多いのかもしれません。
結果を出すための「一点集中能力」は、脳的に言えば男性の方が高い人が多いはずです。
…まぁしかし、結局は「人による」のだと思います。


「どうするべきか？」ですが、
僕ならこうする、という話ですが、
『腹を割って話す』
という事です。

飲みに行ったりして、その場を作って、
自分が「こうしてほしい」という思いを相手に伝える事だと思います。
そして、相手がどう思ってるのかを聞き出して、
「自分と相手の感覚の違い」を、擦り合わせる事だと思います。

互いに、相手の事が分からないから、モヤモヤするのです。
少しずつでも、腹を割り、感覚を擦り合わせ、歩み寄って、理解し合える関係性になることが、
今後の職場環境を、より心地が良いものにすると思います。

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簡潔に言うと、人それぞれですね。統計的にどうとか、性差や血液型などはぶっちゃけ当てにはなりません。
幾つになっても阿呆なオッサンオバサンも沢山居ますしねぇ(苦笑)

ま、二十歳過ぎたら「大人」と形容されるようになるってだけで、中身が自動的に成長するわけじゃないですしね。あまり深く考えないでもいいんじゃないかなぁ？と思います。

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正直言って、私もそれに近いことは感じています。どっちかっていうと、女性のほうが考えや態度、行動がしっかりしている印象を受ける方が多いような気がします。私もその辺に関しては試行錯誤中ですが、相手の幼稚さを認めるのはどうでしょうか。母親的になれではなくて、相手は心理的年齢が子供だから、それとなくテキトーに合わせてあげる。

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お疲れ様です！
投稿者のめぐもです。

皆様の実体験や考え方、とても参考になりました。確かに人によりますね。しっかりしている年下の子もいますし、大人になりきれていない年上の方も、よく考えてみれば周りにいました。一人で考えていても解決しないですよね。今後は考え方を伝えあって、改善していけたら良いなと思います。

レス、嬉しかったです。
ありがとうございました‼

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