人生初!
沖縄の友人にもらったハブ酒、泡盛りなうwwwやべーーーwwハブ酒やべーーww←
テスト期間なので、お家で、キムチ鍋、砂肝ジャーキー、親父さんに教えてもらった、はんぺんたらこwアテに、ハブ酒、泡盛り3点セット、ヱビスビール、本搾り、角ハイwwお酒に囲まれて幸せですww
さてさて、今日は、兎追いしっていう癌研究に命をささげた病理医の映画を有楽町に見に行ってきました!正月帰省したら、父が直腸癌(ほぼ良性ですが)だったことを母から聞きました。本人はかなりショックでダメージ受けていましたが、自分は、日々勉強していて、珍しくはないな、早く見つかって良かったっていう気持ちでした。父に色々聞かれ、教科書をみせながら、かなり話合いました(笑)そこから質問すべきことを、一覧表にし、次の受診事にもってけ!って渡してやりましたw←そん時、成人の大好きな尊敬する教授の、看護は、医療の知識だけじゃダメで、それを生活にどう落とすかってことが大事、治療はある種決まっている。それは、同じ水準の質の医療を提供するには必要なことだから当然。じゃ、どこでそこに個別性がでるか、看護だという言葉がしみました。父に質問されたのも、今後どうやって生活すればいいか。成人レポートの食事のアセスメントで食事療法について書いてた、減塩の具体案が役立ちました。こんなの栄養士がやれよwって思ってました。服薬指導も薬剤師の仕事だろw看護ってどこまで手広げるんだよwって思ってました。でも、必要だなって。身内だから、歯にものきせず、父にいろんなこと質問しました。もしかしたら、父は不快に思ったかもしれませんwでもこんなものでいいならと今までの健康診断の結果をくれました。沢山の発見があり、今は、少しずつ分析し、もうすぐくる父の誕生日に看護過程とともに生活習慣改善具体案・本を送ろうと思っています。そんな感じでその映画に興味惹かれてみてきました。
命より大切なものがあるんだ!と家族を押し倒すシーン、自らも、結核に侵されているなか没頭している姿、しかも実話なので本当に胸打たれました。教科書に載っているのは、私がなんでこんな量あるんだよって、今必死に詰め込んでいる知識が知識になるには、こういう人達がいたからなんだと思うと本当に自分が情けなくなりました。もっと教科書を読み込もうと思いました。ってぶつぶつしながら、酒を呑むww←勉強はw
よしあゆ
女性/28歳/東京都/看護師
2017-01-20 22:26