本日の議題
お疲れ様です。
私が保存しているのは、友人からの遺書です。
もともと生への執着が薄く、親族の自殺により、更に死と隣り合わせの生活だった時期、突然それはやってきました。あらゆる手段を使って止めにかかり、そばに寄り添い、踏み止ませることができました。十数年だった今では世界を股にかける経営者となり、父となり、相変わらずよき相談相手です。
見返す事も、送り返すこともないけど、男女の壁を超え、応援しあえる証明のような気がしています。
Lin
女性/44歳/東京都/自営・自由業
2017-02-01 17:44