職業イメージ案件

本部長、秘書、社員のみなさま、お疲れさまです。
子ども英会話教室の講師をしていた頃、大の子ども好きのイメージを持たれましたが、実は私、前から子どもが大嫌いなんです。特に幼児や小学生くらいの子ども。ちなみに、私の同僚の半分は子どもが好きじゃない人たちでした。
もちろん、子どもが好きだから、という理由でその仕事に就く人もいますが、全員そういうわけじゃないんです！
私は純粋に日本の学校の英語教育の在り方に疑問と危機感を覚え、少しでも多くの学習者の力になれたら、と思って講師になりました。
「え？！ そんな奴が先生で大丈夫？！」と思う人もいるでしょう。でも、大丈夫です。もちろん、仕事モードに切り替われば、本気で子供たちと向き合います、好きじゃないからこそ、甘やかすことなく指導することができますから。

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