今日の案件
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さんお疲れさまです。
最近、お腹を抱えて笑うという事があまり無いように思います。
箸が転がっても可笑しいといった時期の頃が懐かしくなります。
そのころの話ですが、今思い出してもお腹を抱えて笑える話があります。
ある日の通勤途中、毎日電車はすし詰め状態でした。そんな時代の出来事です。
地下鉄東西線大手町駅で、電車に乗るために整列していました。
電車が到着し、いざ乗り込もうとしたとき、前に立っていた友人が、目の前から突然消えたのです!?
足を踏み外して、片足だけホームと電車の間に落ち、ペタンとホームに座っている状態でした。
アッケにとられた本人の顔、何が起こったのか分からない周囲の視線
おそらく、本人も何が起こったのか、分からなかったのではないでしょうか。
本人には可哀想ですが、乗車し電車を降りる間、笑いをこらえるのに必死でした。
言うまでもないですが、電車を降りてからは、涙が出るくらいに大笑いでした。
この友人には、もう一つエピソードがあります。
夜の出入口のガラス扉に正面から衝突し、ガラス扉に鼻の頭と唇の跡をクッキリと付けた事故を発生させたのです。
ガラスがあまりにもキレイだったのと、当時ギターに興味があり店内に飾ってあったため、思わず飛び込んだとのことでした。
尚、どちらのケースも本人等にはケガ、被害が無かったことを申し添えて起きます。
ほんと、腹抱えて笑いたい・・・・
谷やん
男性/71歳/千葉県/会社員
2017-02-16 12:19