昨日の案件の周辺にて
女であること(男であること)で許されることがあるなら、大いに利用すべきだと思いますね。
それを逆手にとって、大いに利用して生きていくくらいのしたたかさを持っていたいです。もちろん、いい意味でのしたたかさです。
それに「甘える」・「甘んじる」のではなく、「利用する」んです。
利用するには、裁量が必要です。裁量ができないと利用もできません。
平等という名の持つ不平等さは、根深いです。
本当の、純粋な意味での平等は、社会ではあり得ないのではないでしょうか。
なにごとにおいても、平等を目指すよりは、男女が双方を思いやることでいかに歩み寄るか、の方が正しい方向性だと思っています。
だいぶソフトにしましたが、過激な言い分で失礼いたしました。
くみ
女性/65歳/東京都/黄色くみ広報室長
2017-02-23 09:04