主旨は分かるのですが、その通り機能するかあやふやな代物ですね。
プレミアムフライデーを導入する企業も僅かばかり、とかも聞きます。
やってみなはれ で有名な会社では15時に退社しろと旗振っているらしいですが……
働くか休むか、いちいちお上に決めて欲しくないです。

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鴻の親父さん、こんにちは

なんだかねぇ
それぞれの働き方で良いのに
なんでもかんでも決められるのは
ちょっとと思ってしまいます

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ポーメリさんは経済効果を受ける側ですね。

まぁ、実際休んでる人はそんなにいないなぁー。プレミアムフライデーを推してはいるけど(T△T)

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昔の省エネルックの半袖ジャケットみたいに、どのみち形骸化して朽ちていくのだと思います。
であればいっそのこと、有給を使い残したら企業は全て１日につき月給の２０分の１で買い取らなくてはいけないという法制度を決めれば良いと思います。企業がお金を払いたくないと思えば休ませるでしょうし、人手が足らなくて金払ってでも仕事を継続しなければというのであれば従業員はお金を得ることができます。使う時間を与えるか、使えるお金を与えるかの違いはありますが、少なからず消費行動へは回ると思います。

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ピヨピヨピピピさん、こんにちは

う～む、本日お客様は多いようですが
中高年の女性が大多数
いつものお客様かなぁ

そのうち効果が出るでしょうが
浸透するかは微妙ですね
外食産業は増えるかも…です

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FUJI2さん、こんにちは

労働者に休みを与えると言うより
消費行動を増やす手だてですよね

休みが欲しい人にとっては
有難いと思いますが
浸透するには時間がかかりそうです

時間か、お金か…
ムムムム

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