本日の案件
お疲れ様です。
まずは、一句詠みます。
"コンビニに 消える小銭が 山となり”
仕事帰りについつい立ち寄ってしまう、深夜のコンビニ。
そして、ただ何となく買ってしまう数百円程度の軽食…。
月末にチェックすると結構な額になってました(‐ -;)
後は、案件から逸れますが、狂歌。
"ひとしずく 集ひ流れて 海となす 水と金とは 寂しがりかな”
それなりに小銭を蓄えても、最後には、より巨大な資本先へと流れて
いってしまうお金。
「お金は"寂しがり屋”やなぁ…いつも大きい方へ大きい方へと、流れて
いってまうなぁ…」。
私の父が雇われの経営職に就いていた頃、苦しい状況の中で呟いた
切実な一言ですが、何故かよく記憶に残っています。
つきのわ上等兵
男性/43歳/愛知県/会社員
2017-02-27 14:22