泥沼さん、私学であれば右であり左であり、どの様な宗教を基にしてもかまわないと考えます。トランプ政権で教育のトップに据えられた人はキリスト教原理主義教育を受けて来た人で、公立学校廃止を唱えていた人です。公立学校では宗教教育ができないからというのが理由だそうです。
しかし、これを校是として親に伝えていれば良いと思います。親が選択して、その様な教育環境に任せたいというのであれば、誰も止める権利はありません。しかし日本では特定の政治団体を勧める様な教育はしてはいけないという法律があります。これは国公立であろうと私学であろうと関係なく幼稚園から大学まで守らなくてはなりません。

私が1番腹立たしく思うのは、財務省が８億の資産を１億で売り飛ばし、更にゴミの撤去費用と言って１億を与えていることです。財務省職員の給料をカットして補填しろと言いたくなります。

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お疲れ様です。
そもそも愛国心とは誰かに教育されるものではありません。誰もが自分の住む土地や家族友人が危うく、守る術があるなら他人の指示でなく自分に従って行動するものです。
根本を無視して私利私欲の為に『愛国心』を用いるのには虫唾が走ります。
自分で選ぶのではなく、人から強制される教えのほとんどに疑問符が頭をよぎってしまいます。
そして現代では多種多様化が進み、政治家の指針にすぐ頷かなくなったのは事実です。今の政治家の場合、自分たちの思うように袖が振れる国民が欲しいという部分があるのではないかと個人的に思っています。

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〉FUJI2さん
レスありがとうございます。アメリカはアメリカで州の独立性が重んじられているという話は聞いたことがありますが、教育に関しても興味深い制度がしかれているのですね。確かに私立であれば特色ある教育方針をとる選択肢があるというのは納得しうる部分です。ただ政治、宗教に関する教育を幼稚園児の時点でするというのは個人的に抵抗を感じてしまいます。じゃあいつからならいいんだ、となると返答に困ってしまうので線引きの難しい問題ですね。

適正な額と主張していましたが税金を払っている身からすると納得できるものでは無いですね。頭にきます。第三者のプロの目で見積書を精査する、これぐらいの事は最低限やってもらわないと支持は取り戻せないかと思います。


〉ミギナナメヒダリさん
レスありがとうございます。自分も同感です。日々の生活の中で自然と育まれるものがそうであり愛国心の『国』とは国家というよりかは郷土という意味合いの国だと個人的に考えます。それを利用しようとするような政治家がいるならば(恐らく沢山いるでしょうが)とても恐ろしい事ですね。

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